なべ底知識

底は重要なポイント

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調理道具の中で多分一番大切な部分というのは、適切に設計された底であることをご存知でしたか?

  • ●底の厚さは6mm位あるべきです。
  • ●底にくぼみがあるべきです。
  • ●小さな粒子が吸着すべきです。
  • ●大きな粒子はくっつくべきではありません。
  •  (資料:スェーデン消費者局-鋳物について)

料理を上手に仕上げるには、平均的な熱の分散が基本的です。安全面からすれば、どんな種類の調理器を使うにしても調理道具は平らな表面に置かれて安定しているべきです。このようにするには調理道具の底は十分に厚く、くぼみがあるべきです。今は、セラミック製(あるいはガラス製)の調理器が多いですから、このような特徴はとても大切です。

冷えている時点でなべ底にくぼみがないと、熱が加えられたら底が変形し、その結果調理器の表面でなべがぐらついたり、熱の分散が均一でなかったり、調理器表面を傷つけたり、事故が起こる可能性が高くなります。底面は、小さな粒子が溝に入るようになっていますが、塩のような大きな粒子はなべ底にくっついたりするべきではありません。なべ底に塩がついたままご使用になりますと、調理器の表面に傷が付きます。

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